the band apart*asian gothic presents "smooth like butter tour final" *12/23*東京両国国技館

alfred and cavity
何かの番組でライブ映像見て以来、「かっこいいなー」と思いつつ
まだ、ちゃんとアルバムは聞けてないバンドです。(すいません)

両国国技館でライブってあんまり聞かないですよねー。

メンバーが相撲好きなんだろーか?違うかな・・・

 レポートをどうぞ。(けん)


【バンアパレポート1】「友達とアンコールに回し姿で登場する原氏を若干期待したが...普通だった(笑)」


【バンアパレポート2】「普段は正直前の3人ばっかりに目が行っちゃうけど、木暮さんのドラムをたたく様子がばっちり見えたし、ギターのエフェクターをどんなときに踏んでんのかとかも見れた!あんな上から観客を見るのも初めてだったし、2階もなかなかよかったな!」


【バンアパレポート3】「本編ラストの『Can't Remenber』では、一人ずつステージを去って行くのですが、一番最後に川崎さんが残るんだけど、それが絵になっていてねぇ(うっとり)」

めりー・くりすまーす

 *[邦楽レポート]LITTLE CREATURESリトル・クリーチャーズ)*LIVE "Overalls People" *12/19*草月ホール
NIGHT PEOPLE
 僕の「LITTLE CREATURES」歴は以外に短くて、アルバムを
ちゃんと聞いたのは最新アルバムの「NIGHT PEOPLE」が初めてです。

 初i-tunesダウンロードアルバムがこれです。
この頃はちょこちょこダウンロードで購入してたんだけど、最近はまた
盤を買うことが多くなったなー。
 今は過渡期と言われてますが、今後どーなっていくのか非常に気になる所・・・

 では、「LITTLE CREATURES」のライブレポをご紹介。


【リトルクリーチャーズレポート1】『場内アナウンスのお姉さん「皆様アンコール誠に有り難うございます残念ながらg/voの青柳が急性ノロウイルスにかかってしまった為ステージに上がる事が出来ませんどうか皆様の声援で青柳を元気づけてあげてくださいつきましては拓次コールをお願いしますたっくっじ たっくっじ たっくっじ たっくっじ』 小ネタ満載なんでねっ


【リトルクリーチャーズレポート2】「ライヴハウスやクラブともまた違ったホールでのライヴは全員着席でタバコもお酒もない。本当に音だけで満たされていました。」酒なしかー・・・、がまんできるかなー。でも集中力が増しそう。


★「bounce」のサイトで「鈴木自身が語る、彩り豊かな参加作品を一部ご紹介!」という掲載がありましたので、ちょっとご紹介★

おおはた雄一*tricycle*12/1〜15

ふたつの朝
 3,4年前、クラムボンのライブのオープニングアクトで、
めちゃめちゃうまいギタリストがいるなーと思ったのがおおはた君でした。
 それから、ちょっと気になる存在になってました。
2年位前に、オフィシャルサイトをチェックしたら、
インストアライブで全国のタワーレコードを行脚していて、
なんとなんと陸の孤島(笑)我が街タワーレコードジャスコ北戸田店にも
やってくるではないですか。

 行きましたよ、僕と嫁さんとうちの子の3人で。
うちの子がうまれて初めて見たライブで(当時1才)
うまれて初めて握手してもらったアーティストが、おおはた君になりました。

CDも購入して、おおはた君直筆で「そうたギター」(うちの息子の名前)と
「けんたろーギター」を並べて書いてくれました。

 去年のフジロックアバロンのステージも見ましたよ。


今年リリースされた3rdアルバム
とってもいいです。

 今だ単独ライブは未体験。
次のタイミングは参加したいものです。(けん)



【おおはた君レポート1】『今日はおおはた雄一くんのライブにて。 (友人でもなんでもないけど なんとなくおおはたさんは「くん」なのよね)』me too(笑)


【おおはた君レポート2】「今回はシュチュレーション?が凄いよかった!!シンフォニーの夜景をバックに、部屋の温度でだんだんと窓ガラスが白くなって。またそれがいい感じで。外で走る路面電車のブレーキの音や、サウダーヂの電話の途中で鳴ったりして。カフェでのライブだなぁ〜ってイスに座りながら観る、このシュチュレーション?に少し感動しました☆」素敵そうな場所ですねっ。



★アコースティックなギターの音色と胸に響く声が魅力の「Peridots」も是非チェックして下さい。★

bonobos*いま、そこにいくよくるよツアー*12/13〜18

Standing There~いま、そこに行くよ~
 フジロックでは、ヘブンへ辿り着いた時には、
最後の曲の「THANK YOU FOR THE MUSIC」のほんとに最後の数分だけ聞けたって
感じだったので、いつかリベンジしてやると思ってたのですが、やっとライブ
見れました。

 全体的には想像してたよりPOPだったなー。
「POP」っていい意味でも、悪い意味でも使われるけど、
「POP感」を出せるのってすごい才能だと思う。
 少なからず、これを持ち合わせていないとバンドは厳しい。

 20曲近く演奏してくれたけど、その中には「名曲」がちらほら
ピアノだけの「優しい重力」〜新曲「Standing There」への流れとか
本編最後の「ライフ」〜「光のブルース」〜「THANK YOU FOR THE MUSIC」の流れは圧巻。

 これから、もっと曲が増えて、名曲だらけのセットリストになったら、お腹いっぱいになっちゃいそー

 そんな事を想像させるライブでした(けん)


【bonobosレポート1】「僕の斜め前にいた女の子の踊りがほんとすばらしかった、あんな風に軽やかに踊れたら楽しいだろうなと羨ましさを感じた・・・周りは大変そうだったけど。」(笑)


【bonobosレポート2】蔡くんとハカセさんふたりでやった曲は、ハカセさんの押さえる和音がハカセさんぽくて良かった。」この曲引き込まれました。


【bonobosレポート3】『bonobosの魅力はそのとても優しく心地よい浮遊感のある音であろう。FISHMANSに近いとよく形容されるが、確かに浮遊感という点では共通している。もっとも、bonobosの場合はFISHMANSのどこか危うい感じ、少し張り詰めたテンションというものとは違った、音の楽しさ、ユルさ、明るさというものが滲み出ているように思える。勿論、それはどちらがいいかとかそういうものではない。FISHMANSが青色に近いとすれば、bonobosは暖色系の黄色やオレンジに近い。』ほんと、こんあ感じですよねっ。


【bonobosレポート4】「しかし、途中でしっとりと歌い上げた後にミラーボールが下りてきて、最新シングル『Standing There〜いま、そこに行くよ』。実はこの曲あんまり聴いてなかったんですが、生で歌詞を聴くとどっぷりと染みてきます。すげぇよこの曲。この寒い冬にすーっと…ここ10年泣いた記憶が無い俺をして、胸が熱くなった。」ホント、この曲ハイライトでしたねっ。



★「ヘブン」&「朝本さん」繋がりということで、「UA」も是非チェック下さい★

BRITESH ANTHEMS(ブリティッシュ・アンセムズ)*12/16

レイズ・ジ・アラーム(期間限定価格盤)
ちょっと前にJ-WAVEでかかった曲が、カッコ良かったので思わず反応してしまいました。
隣のぽんに「これ誰?知ってる??」って聞いてみたら、
「THE SUNSHINE UNDERGROUNDですよっ。なんかミュージックぽいですよねっ。」とのこと。

 フロア寄りのロックっていうんでしょーか?

「rock'in on」最新号の裏拍子これですね。

「インディ・ロックUKリーズから送り込まれた新たなレイヴの刺客」
レディオヘッドやブラーを愛し、ダフト・パンクのDNAを持つインディ・キッズ」
 こんなキャッチを見ると、逆にひいてしまうのは私だけではないはず・・・

 あっでもアルバム2曲目の「Put You In Your Place」キラーチューンって感じでかっこいいですよっ。
ご一聴あれっ。

 そんな、「THE SUNSHINE UNDERGROUND」は先週末、 「BRITESH ANTHEMS」参戦来日

 どんな、イベントになったんでしょーか?(けん)


【BRITESH ANTHEMSレポート1】『「BLONDELLE」この日の黄色い声ナンバーワン・「NEiLS CHiLDREN」うわべはビジュアル系・「FIVE O'CLOCK HEROES」新人らしくないナンバーワン・「THE SUNSHINE UNDERGROUND」この日の観客盛り上がりナンバーワン・「KEITH」この日の優等生ナンバーワン・「THE ORDINARY BOYS」早くも岐路に立たされたボーイズ』各バンドの一言コメントが特徴を取れえていて非常にわかりやすかったです。


【BRITESH ANTHEMSレポート2】「■ベストアクト/サンシャイン・アンダーグラウンド ■ベストソング/ブロンデル『WONDER』 オーディナリー・ボーイズ『NINE2FIVE』 ■ベストパフォーマンス/ オーディナリー・ボーイズ・プレストン(VO) ■ベストワード/くるり『日本の糞みたいなバンドです』 ■ベストプレイヤー/ブロンデルのドラム、ファイブオクロックヒーロ−ズのギター ■最優秀BRITISH ANTHEMS2006賞/ブロンデル」ベストワードが気になる所


【BRITESH ANTHEMSレポート3】「4、THE SUNSHINE UNDERGROUND(サンシャイン アンダーグラウンド)16:15〜本命その2。私はFIVE〜の方が人気かと思ってたんですが今まで一番客が多い。やっぱソ●ーのレーベル力?vo.緑の服でオシャレに登場。でBaseが白装束…。他のメンバーカジュアルなのに…。(でもサイン会では普通のTシャツ。何だったんでしょう…)CDだと高音とかがかすれ気味だし音とかでグルーヴィーな感じかと思ってたんですが意外と力強い。さすが英国でのレイヴは違うわ。vo.は多才で何か叩いたり、太鼓叩いたり。私も踊り狂っておきました。熱い。デザインかわいかったので演奏前にTシャツ購入(本日完売のご様子)。」この人達人気あるんすねっ。